あなたは想像できますか?

殺されるかもしれないと怯えながら1日に何人もの男からレイプされる。たくさんの女性が殺されるのを目にしながら、必死に生きてきた女性たち。

この絵から目をそむけないでください。2度と戦争という狂気をおこさないために、平和を守るために・・・           

 (Sさん)

「強制連行はなかった」安倍首相の声。

何とおぞましいことか。

銃剣を持った日本兵は、道で出合った少女の腕をつかみ「慰安所」へ連れて行った。

作者は現地で見たままを描いている。これこそ生きた「証言」だ!

( Hさん )

娘を連れ去ろうとする兵士から娘を守る母

私の娘が日本兵に凌辱されようとしている。

こんな苦しみを受けるために、生をうけたわけではない。

私の娘たちを連れて行かせはしない!

たとえ私が殺されようとも娘を守りたい!守ってみせる!

( Aさん )

わたしたちは世界の平和を願う!
戦争はダメ!

画家「高 木 紀 賀 氏」 ~「慰安婦」の叫び ~(作品シリーズ)

故高木紀賀氏は、戦前治安維持法(1925年制定、‛45年廃止。思想を弾圧する法、逮捕者は全国で数十万人にのぼる)で捕らえられた経験をもつ。

高木氏は、戦場において「慰安婦」にされた少女たちを見聞きし、戦後画家として活動(グループ8月)する中、「慰安婦の叫び」を作品として残した。

高木氏の死後、高木文江様より愛知・日本軍「慰安婦」問題解決をすすめる会へ関連の絵を寄贈。妹の梶浦南美枝様にお世話をいただいた。

描かれている「慰安婦の叫び」は、非人道的行為、戦争犯罪を告発している。

日本では、徴兵検査があった。(1945年終戦まで20歳になるとすべての男性が)

こんな光景、信じられますか?

青年が、少年が・・・素っ裸になって受ける身体検査。

戦争にでかけるため、他国の人々を傷つけ殺しにでかけるために受ける検査。

この時から、人間としての尊厳が奪われてしまうのでは・・